【ブラウンダスト】星5キャラかわいいランキング!TOP20

配信中のアプリゲームの『ブラウンダスト』内の星5キャラを可愛い順にランキングしました、あくまでも個人主観によるものです。

TOP20位~11位

第20位 セイル

 

女性/133歳/142cm
ゲナールでも二人しかいない公爵令嬢。幼少期は身体が弱く、幾度かの命の危機を迎えた事がある。
病弱な娘を心配し過ぎた公爵の過保護が原因で、非常に臆病な性格になった。
公爵は、セイルが健康になった今でも使い魔の眼を通して、常に彼女を見守っており、娘に少しでも危険が降りかかると迅速に駆けつけ相手を叩きのめす。
臆病な自分を変えようと、セイルは一人旅に出たが、小さいことですぐ泣き出してしまう面は変わっていない。

第19位 ジェニス

女性/28歳/164cm
カリアン帝国の守護神と呼ばれる帝国の監視人の一人で、有能なハンター。普段は帝国の国境付近を巡回しながらモンスターを討伐したり、住民の手助けをしている。
あらゆるサバイバルスキルの達人で、単独の山籠りを行っても何ヶ月でもサバイバルが可能。
他の監視人と群れたり、決まった本拠地があるわけでもないが他の監視人が攻撃されると、全ての監視人が距離と時間に関わらず攻撃者を追撃し復讐する独自の行動様式があるため、畏敬の対象となっている。

第18位 ラウラ

女性/26歳/170cm
日食より前、ファビアンと行動を共にしていたラウラは、冥黒教団を滅ぼすため、古代魔法の研究者として潜入する。しかし冥黒教団の実態を暴く前にファビアンは戦死し、大陸は混乱を極めた。混乱に惑わされることなく機会を待ち続けていたラウラは、生命吸収の生贄となっていたアデルを発見する。
ファビアンを殺したアデルに憎悪を抱いていたラウラであったが、彼と共に行動すれば志を全うする事が出来ると考え、不本意ながらアデルに手を貸すこととなった。

 

第17位 カオリ

女性/20歳/179cm
アランの奥地にある、土地神を信仰する部族の戦士。
彼女の部族では、性別を問わず自らを守る力を持つ事こそ神の意志と信じられており、絶えず訓練にはげんでいる。
強い信仰心により部族最強の盾使いとなったが、今でも己の実力に自信が持てないでいる。隣の部族のバーバラとよく手合せをしているが、はっきりと決着がついた事がないため、不満を抱いている。
いつの日か、部族の指導者になることを夢見ている。

 

第16位 アルウェン

女性/30歳/176cm
バーモントの側近であり、アーチェの師匠。「日食までは兄であるドウェインと共にバーモントの騎士団で活躍していた。
バーモントが熱い指揮官であり、ドウェインが冷静な策士であれば、アルウェンは黙々と与えられた任務を遂行する高潔な騎士であった。
バーモントの追放と同時に帝国を離れ、普段は自ら率先してアーチェの家庭教師役をしている。
だが、時が来ればバーモントの命に応じて戦場に赴く準備を万全に整えている。

 

第15位 ケイラン

女性/26歳/173cm
ジンと同じ部族の一員として、彼を信頼し、付き従っている人物。ジンが部族長を殺める際に、目前に立ちはだかる部族長の精鋭である10人もの護衛戦士を、たった一人でなぎ倒した豪腕の持ち主。
本来はジンとも対等に渡り合える実力を持つが、ジンの志に共感し、首領と仰いでいる。
屈強なイメージを持たれているものの、女性的な物事を好み、アクセサリーや化粧品、パジャマを収集している。

 

第14位 アインドリン

女性/25歳/178cm
様々な危険なものが集まる闇市場でも、もっとも秘匿された場所にアインドリンは存在する。
彼女は闇市場唯一の墓地を管理する、葬儀屋である。闇市場の住民たちは世の中から捨てられた人々であり、何の価値もない彼らの死は、誰にも記憶される事は無い。だが、アインドリンだけは今までに命を落としていった全員を記憶している。優しい彼女は忘れられし者の死に新しい価値を与えるために努力している。
たとえ、他の人々の目には死体を利用して怪しい儀式を行う呪われた葬儀屋としか写っていなくても、彼女は自らの行いに何のためらいも見せない。

 

第13位 キュウビ

女性/??歳/167cm
九つの尻尾を持つ狐の妖怪。その昔、キュウビの持つ神通力により神と崇められていた事もあったが、神ではないことが人々の中で浸透してからは、人間社会に溶け込んで暮らしてきた。
自身の正体が露見するのを常々警戒しているため、真の姿に戻るのは危機的な状況でのみ。
自由自在に姿を変えることができ、かつ美しい女性の姿を好んでいるため、妖狐の姿に戻ることは好んでいない。

 

第12位 ヴェンタナ

女性/20歳/175cm
魔剣「紫期」の持ち主。カリアン帝国騎士団に所属する将来有望な剣士だったが、退屈な日々に嫌気が差し、騎士団を離れた。
その後、冥黒教団に保管されていた魔剣「紫月」を偶然手に入れ、剣に主として認められたことで、大陸でも指折りの剣士となった。
防御もろとも吹き飛ばす剛剣を持ち、自身の一撃を受け止める事が出来る者を探す旅をしている。

 

第11位 リリアン

女性/257歳/175cm
冥黒教団の魔法実験により壊滅したダークエルフの村の生き残り。村の復讐を果たすため、誰にも頼らず長きに渡り力を蓄え、情報収集に明け暮れていた。
ついに村で起きた事件が冥黒教団の実験であったことを突き止めたリリアンは、完璧な復讐を果たすため、自ら冥黒教団に潜入することを決意する。

 



TOP10位~1位

 

第10位 エリーゼ

女性/?歳/164cm
主人公に恋したサキュバスで、夢魔の国リアシルの貴族。
人間との軋轢が多い闇の世界の住人だが、人間には元々興味を抱いていた。
夢魔と比べ、短命にも関わらず情熱的でエネルギ ッシュな人間の生涯をロマンティックだと捉えており、人間との運命的な出会いに憧れていた。
そんな中、主人公に興味を持ち、ついて回るうちに恋心を抱くようになる。
主人公にはあの手この手で積極的にアプローチしてはいるが、 実は誘惑の経験がゼロなため、ポンコツ感が否めない。

 

第9位 バーバラ

女性/21歳/182cm
アランの奥地にある、女性だけで構成された部族の戦士。彼女の槍はアランでも最高といわれており、大戦士の称号を持っている。女性であっても、訓練すれば男性を超えられると証明したがる彼女は、日々血のにじむような特訓を重ねている。
隣の部族のカオリが頻繁に手合せをしに来るため、面倒だとは思いながらも、いつも全力で相手をしている。

 

第8位 ルディア

女性/21歳/168cm
ルディアは、闇市場の路地裏でスリと盗みで生きてきた孤児であった。様々な危険な仕事に自ら足を踏み入れて路地裏を制したルディアは、似た境遇の人々を集めて大きな勢力を形成するに至る。
無法地帯で誰にも邪魔されず、自由に生きていくことにプライドを持っているため、闇市場に厳格な規律を持ち込もうとするバリオンとは何もかも衝突する。バリオンは彼女を捕えるために手を尽くしているが、素早く神出鬼没なルディアの能力の前に失敗し続けている。

 

第7位 エレニール

女性/18歳/165cm
一時期は将来を有望視されていた弓兵学校の生徒。しかし、徐々に落ちていく自らの実力に絶望し、悪魔が宿った人形と契約してしまう。
それからは、果てなき闇に覆われた四肢で悪魔の力を駆使出来るようになるが、いつ悪魔に飲み込まれるか分からない不安に取りつかれながら生きるようになる。

 

第6位 サブリナ

女性/24歳/177cm
商人連合の護衛隊長。
スベルンの平民の出だが、独力で将軍昇進を目前にするほどの優秀な将校だった。
しかし、身分差別により昇進を毎回見送られ、失望のあまりに軍を離れた彼女は、商人連合に身を置く事を選ぶ。
年齢に見合わぬ百戦錬磨の熟達者のような統率力を持っており 、彼女が前衛に立つだけで護衛隊は鉄壁の防御力を持つようになる。

 

第5位 レピテア

女性/208歳/123cm
<六魔星>
『貪欲」という異名を持つ、精霊を使役する妖精。過去に消失した、とある妖精だけの王国の姫であったが、王国に訪れた災いにより、人間界に逃避してきた。悠久の刻を生きるが、人間に換算するとまだまだ子供である彼女は、妖精の生き残りとして孤独を紛らわすため、自棄的ないたずらに興じるばかりだった。
そんな彼女が生きる目的を持てるようになったのは、彼女の元を訪れたファビアンの助力によるものが大きい。彼女は女王として王国を再建する目標を掲げ、ファビアンと、 ある約束を取り交わした。「日食」以降は、その約束が果たされるのを待つ日々を送っている。

 

第4位 月夜

女性/22歳/165cm
古代、虎人族の無慈悲な統治に対して反乱を起こした獣人種の末裔。魔力あふれる土地だったスベルンが不毛の地となった歴史の真実を明かし、大地を再生させるべく、獣人種の防衛隊長を辞任し、旅をしている。主に夜間に活動する彼女は、類まれな感覚でまたたく間に相手の能力を習得する上、俊敏かつ強靭な身体能力を持つ。人々はそんな彼女を”月明かり”に例える。

 

第3位 レヴィア

女性/572歳/172cm
<ドミナス・オクト-嫉妬の夜>
禁忌とされる古代の力を駆使する悪魔。閲覧を禁じられた古代書物により、次元の狭間を垣間見た彼女は、そこで封じられていた古代人との邂逅により、未知なる力と世界の理に触れる。
世界の理を究明するという条件で力を与えられる、という古代人との契約を結んだ彼女は、その強大な力を、自身を虐んでいたオクトの鏖殺により体感することとなる。世界の理を究明する彼女の妨げとなる者は、たとえドミナス・オクトであろうとも決して許されない。

 

第2位 ユリ

女性/758歳/159cm
古代において、全ての獣人種を従えていた虎人族最後の末裔。最も豊かで魔力あふれる土地だった滑るんだったが、とある事件により不毛の地となったため、獣人族はアランの地へと移住した。その道中において、生きるための基盤を失い、魔力不足により死にゆく獣人族を虎人族は無慈悲に扱った。最終的に、虎人族は反乱に遭い、絶滅してしまう。その際ユリは、獣人種において虎人族であるにもかかわらず、他の獣人種の味方となり戦った。
紛争終結後、彼女は自らを封印し、深い眠りにつくことで虎人族の歴史を終わらせた。

 

第1位 バルゼ

女性/416歳/168cm
<ドミナス・オクト – 叛逆の夜>
ヴァンパイアたちの世界「トゥアル」の女王であり、先王ベルフェロンの美しき后。
ベルフェロソの妻だと言う理由だけで王位継承したバルゼに対し、ベルフェロンの忠臣達は叛逆の機会を伺っていたが、またたく間にドミナス・オクトとして相応しい力をつけたバルゼにより粛清された。
理知的で賢い彼女は、さらなる強さを求め、より多くの血と魂を欲しており、何らかの企てを実行するためか、近年はルシウスとの交流を増やしている。