【烈火の炎】最強はやはり紅麗?紅との関係!仮面の意味とは?
『烈火の炎』に登場するキャラクターの中で、おそらく最強であろう「紅麗(くれい)」!絶大な人気も誇る彼に注目してみました。紅麗の技や紅との関係!仮面の意味などについてまとめてみたいと思います。
烈火の炎とは?あらすじ
忍者にあこがれる主人公・花菱烈火は、炎を生みだす不思議な力を持っていた。烈火はある日、治癒の力を持つ少女・佐古下柳と出会い、お互いの力を打ち明けたことで友人となり、烈火は柳を守ることを誓う。
謎の女性、影法師の出現により、烈火達は魔力を持つ道具、“魔導具”の存在を知ることとなる。
ある日、何者かにさらわれてしまった柳を取り戻すため、烈火は友人の霧沢風子や石島土門と共に、影法師から教えられた館に向かう。館では魔導具を持つ敵達が待ち構えていたものの、仲間達や、以前烈火と戦った水鏡凍季也の協力により最後の部屋へとたどり着き、烈火と同じ炎を生みだす力を持つ紅麗と対決する。
Wikipedia URL:烈火の炎
紅麗とは?
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森光蘭の義理の息子で、暗殺集団「麗(うるは)」の首領。
年齢は20歳で、身長180cm、顔に火傷の痕がありますがめちゃくちゃイケメンです。かっこよすぎる!!
その正体は、主人公・花菱烈火の腹違いの兄。
火影忍軍六代目当主・桜火と側室・麗奈との間に炎術士として生まれ、烈火の誕生により「呪いの児」の烙印を押され、母親と共に命を狙われる。
その為烈火の事を恨んでいる。
実際の母・麗奈の教えもあって、敵には情け容赦は一切無い。
紅麗の技って?
烈火と同じく炎術士で、炎の型は不死鳥(死者を炎にする)。
現在は「紅」そのものが紅麗の炎の型となっており不死鳥の姿はない。
紅麗の炎=「紅」
「紅」の羽根から放たれる灼熱の火弾=【翅炎(はえん)】
ストーリーが進んでいくにつれて、磁生や空のメンバーを炎に変え自らの力とした。
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