【烈火の炎】最強はやはり紅麗?紅との関係!仮面の意味とは?
やはり紅麗が最強?
炎術士としての力はもちろんの事、身体能力も長けており、幻獣朗から秘術・別魅を盗み会得、序盤では烈火以外の火影をまとめて相手をし圧倒する程の実力。
序盤では紅の力を扱いきれていなかった(序盤は完全に開放する形、徐々に一部だけ開放するなどの)が、完全に制御し、昇華させた。
その力は同じく実力者の空海を以ってして「鬼神の如き強さ」と言わしめた。
不死鳥の型を持つ紅麗が紅、磁生や空のメンバー以外にも炎にし、まとめて使えていたなら?と考えると、炎術士&体術ともにやはり紅麗が最強に思える。
紅麗と紅の関係は?
紅麗様と紅ってちゃんと描いた事なかったなあって! pic.twitter.com/CHw0ix14at
— シゲル@ほぼ烈火の炎垢 (@fofcy) February 6, 2021
森光蘭の養女。
養女にさせた理由は、
紅麗が人の心を捨てれているかどうか確かめるために森光蘭が紅を養女とし、紅麗と出会わせた。
紅麗が紅に好意を持っていると発覚し、見せしめとして殺された。
その際に、自ら望んで紅麗の炎(不死鳥の型)、炎の天使として紅麗の力となる。
顔の左半分に大きな火傷の痕、これは炎の天使となった紅に自らへの戒めとして焼いてもらった。
紅麗の仮面の意味って?そして本当の性格とは?
時空流離の術で、森光蘭の妻である月乃に拾われるが、第二の母と慕う月乃を人質にされ、
森の言いなりとなって戦うことを余儀なくされたあげく、愛しい大切な人を失う悲しみは大きな心の傷とっていき、強烈なトラウマとして紅麗を苦しめている。
序盤の言動で残忍な性格に思えるが、実際は根っこの部分は情の深い優しい性格である。
第二の母である月乃、愛していた紅、自分を慕って付き従っていた雷覇、音遠、磁生、ジョーカー、自分を兄と慕っていた小金井にはその一面を見せていた。
常に仮面をつけていたのは感情を表に出さないためで、人を殺す時はいつも仮面をつけていた。
まとめ
烈火の炎の中でも個人的に1番好きなキャラクターの紅麗についてまとめてみました!いかがでしたか?
最強にして最高!何年経ってもやはり紅麗はかっこよ過ぎる!!また漫画を読み返さないと、、、。
烈火と紅麗コンビ、ほんま好き・・・。 pic.twitter.com/dpN23tXbzQ
— しー様 (@shi__sama) May 26, 2017
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